【海外ミステリー 作家別 目次】 | 本だけ読んで暮らせたら

【海外ミステリー 作家別 目次】


ファミリー・ネームで、ア・イ・ウ・エ・オ順に並んでます。 『書名』 は記事にリンクしてます。

■ボリス・アクーニン   『リヴァイアサン号殺人事件』


■アンソロジー  『天外消失』  『51番目の密室』  『謎の物語』   『ミステリアス・ショーケース』


■クリス・イーワン  『腕利き泥棒のためのアムステルダム・ガイド』


■アーナルデュル・インドリダソン  『湿地』


■アンドレ・ヴァノンシニ  『ミステリ文学』


■ジャック・ウィリアムスン  『エデンの黒い牙』


■R.D.ウィングフィールド  『夜明けのフロスト』   『フロスト気質』


■ドン・ウィンズロウ  『ストリート・キッズ』   『ウォータースライドをのぼれ』

               『砂漠で溺れるわけにはいかない』   『カリフォルニアの炎』   『犬の力』

               『フランキー・マシーンの冬』   『サトリ』   『夜明けのパトロール』

               『紳士の黙約』   『野蛮なやつら』


■ロノ・ウェイウェイオール  『鎮魂歌は歌わない』


■アーバン・ウェイト 『生、なお恐るべし』


■ドナルド・E・ウェストレイク  『泥棒が1ダース』


■デイビット・ヴェニオフ  『99999 ナインズ』   『25時』  『卵をめぐる祖父の戦争』


■ルイス・フェルナンド・ヴェリッシモ  『ボルヘスと不死のオランウータン』


■サラ・ウォーターズ   『荊の城』  『夜愁』


■ロバート・ウォード  『四つの雨』


■P・G・ウッドハウス   『ジーヴスの事件簿』


■アーロン・エルキンズ   『古い骨』


■キャロル・オコンネル   『クリスマスに少女は還る』  『愛おしい骨』


■ユッシ・エーズラ・オールスン  『特捜部Q 檻の中の女』  『特捜部Q キジ殺し』  『特捜部Q Pからのメッセージ』


■フィリップ・カー   『偽りの街』  『変わらざるもの』


■ジャック・カーリイ  『百番目の男』  『デス・コレクターズ』 『毒蛇の園』 『ブラッドブラザー』


■メグ・ガーディナー  『チャイナ・レイク』


■ドナート・カッリージ  『六人目の少女』


■オーソン・スコット・カード  『消えた少年たち』


■サイモン・カーニック  『ノンストップ!』


■カミ  『機械探偵クリク・ロボット』


■ガブリエル・ガルシア=マルケス   『エレンディラ』   『予告された殺人の記録』


■トマス・H・クック  『蜘蛛の巣のなかへ』  『緋色の迷宮』  『石のささやき』  『沼地の記憶』

             『ロー・ラフェイとの最後の会話』  『キャサリン・カーの終わりなき旅』


■ジェイムズ・クラムリー  『さらば甘き口づけ』  『ファイナル・カントリー』  『明日なき二人』

                  『正当なる狂気』  “名探偵なのか? ミロ・ミロドラゴヴィッチ”


■グレアム・グリーン   『第三の男』


■ブライアン・グルーリー  『湖は餓えて煙る』


■マシュー・クワーク  『The 500』


■ジョー・ゴアズ  『路上の事件』  『ハメット』


■ロバート・ゴダード   『最期の喝采』


■デイヴィッド・ゴードン  『二流小説家』


■マイクル・コナリー  全翻訳長編作品一覧   短編 『二塁打』   短編 『空の青』

               ハヤカワ・ミステリ・マガジン No.653 『特集 マイクル・コナリー・パーク』


■マックス・アラン・コリンズ   『黒衣のダリア』


■ジョゼフ・コンラッド  『闇の奥』


■ルイス・サッカー   『穴 HOLES』   『歩く SMALL STEPS』


■カルロス・ルイス・サフォン  『風の影』  『天使のゲーム』


■P・D・ジェイムズ   『女には向かない職業』  『灯台』  『秘密』


■マイケル・シェイボン  『ユダヤ警官同盟』  『シャーロック・ホームズ最後の解決』


■リチャード・ジェサップ   『シンシナティ・キッド』


■グラント・ジャーキンス  『あの夏、エデン・ロードで』


■セバスチアン・ジャブリゾ   『シンデレラの罠』


■ネビル・シュート  『パイド・パイパー』


■トム・ジョーンズ  『拳闘士の休息』


■ジェイムズ・スウェイン    『カジノを罠にかけろ』  『ファニーマネー』


■リチャード・スターク  『汚れた7人』


■ミッキー・スピレイン  『裁くのは俺だ』


■トム・ロブ・スミス  『チャイルド44』  『グラーグ57』  『エージェント6』


■H・F・セイント   『透明人間の告白』


■ニック・ダイベック  『フリント船長がまだいい人だったころ』


■ブルース・ダシルヴァ  『記者魂』


■ジョン・ダニング   『失われし書庫』


■G・K・チェスタトン  『木曜日だった男』


■ハーブ・チャップマン   『カインの檻』


■レイモンド・チャンドラー  『マーロウ最期の事件』  『ロング・グッドバイ』  『さよなら、愛しい人』

                  『リトル・シスター』  『大いなる眠り』


■W・L・デアンドリア   『ホッグ連続殺人』


■カーター・ディクスン  『読者よ欺かるるなかれ』


■ジェフリー・ディーヴァー 『悪魔の涙』  『獣たちの庭園』  『クリスマス・プレゼント』  『12番目のカード』    

                  『死の開幕』  『ウォッチメイカー』  『追撃の森』


■フィリップ・ディック  『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』


■ヨハン・テオリン  『黄昏に眠る秋』  『冬の灯台が語るとき』  『春』 『夏』


■フリードリヒ・デュレンマット  『失脚/巫女の死』


■ボストン・テラン   『神は銃弾』  『凶器の貴公子』  『音もなく少女は』  『暴力の教義』


■ゾラン・ドヴェンカー 『謝罪代行社』


■スカーレット・トマス  『Y氏の終わり』


■ロス・トーマス  『冷戦交換ゲーム』   『暗殺のジャムセッション』


■ローリー・リン・ドラモンド   『あなたに不利な証拠として』


■トレヴェニアン   『ワイオミングの惨劇』   『シブミ』


■ジム・トンプスン   『おれの中の殺し屋』


■ネレ・ノイハウス  『深い疵』


■ローレンス・ノーフォーク   『ジョン・ランプリエールの辞書』


■ロバート・B・パーカー   『初秋』  『ハーレム・ノクターン』


■アントニー・バージェス 『時計じかけのオレンジ[完全版]』


■ジョン・ハート  『キングの死』  『川は静かに流れ』  『ラスト・チャイルド』  『アイアン・ハウス』


■レオナルド・パドゥーラ  『アディオス、ヘミングウェイ』


■マーク・ハッドン   『夜中に犬に起こった奇妙な事件』


■ロデ&セーアン・ハマ  『死せる獣 殺人捜査課シモンスン』


■スティーヴ・ハミルトン 『解錠師』


■ダシール・ハメット  『ガラスの鍵』


■チャールズ・パリサー   『五輪の薔薇』


■ロバート・ハリス   『ポンペイの四日間』


■スティーヴン・ハンター  『四十七人目の男』  『黄昏の狙撃手』  『蘇るスナイパー』


■アンブローズ・ビアス  『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』


■ニック・ピゾラット  『逃亡のガルヴェストン』


■キース・ピータースン (アンドリュー・クラヴァン)

               『暗闇の終わり』  『幻の終わり』  『夏の稲妻』  『裁きの街』  『真夜中の死線』


■トニー・ヒラーマン 『魔力』


■ジョー・ヒル  『20世紀の幽霊たち』


■ステファニー・ピントフ 『邪悪』


■ジェイムズ・ヒルトン 『失われた地平線』


■チャールズ・ブコウスキー 『パルプ』  『勝手に生きろ!』  『ブコウスキー・ノート』  『死をポケットに入れて』


■ダン・ブラウン   『ダ・ヴィンチ・コード』


■アルジャーノン・ブラックウッド  『秘書奇譚 ブラックウッド幻想怪奇傑作集』


■レイ・ブラッドベリ  『たんぽぽのお酒』   『さよなら僕の夏』


■トム・フランクリン 『ねじれた文字、ねじれた路』


■クリストファー・プリースト  『奇術師』  『双生児』


■J・B・プリーストリー  『夜の来訪者』


■ブライアン・フリーマン  『インモラル』  『ストリップ』


■ケン・ブルーウン  『酔いどれに悪人なし』  『酔いどれ故郷にかえる』  『アメリカン・スキン』

              “新星、登場。”  『ロンドン・ブールヴァード』


■ジェラルディン・ブルックス  『古書の来歴』


■ジェイムズ・カルロス・ブレイク   『無頼の掟』  『荒ぶる血』  『掠奪の群れ』


■ローレンス・ブロック   『聖なる酒場の挽歌』  『砕かれた街』  『おかしなことを聞くね』  『バランスが肝心』

              『夜明けの光の中に』  『殺し屋』  『快盗タナーは眠らない』   『泥棒は深夜に徘徊する』

              『すべては死にゆく』  『やさしい小さな手』


■モー・ヘイダー  『喪失』


■オリヴァー・ペチュ  『首斬り人の娘』


■スティーヴ・ホッケンスミス  『荒野のホームズ』   『荒野のホームズ、西へ行く』


■エドガー・アラン・ポー   『黒猫・モルグ街の殺人』  『黒猫・アッシャー家の崩壊 ポー短篇集Ⅰゴシック編』

                  『モルグ街の殺人・黄金虫 ポー短篇集Ⅱ ミステリ編』


■パーネル・ホール   『探偵になりたい』


■J・C・ボックス  『ブルー・ヘブン』  『さよならまでの三週間』


■キャサリン・マーシュ  『ぼくは夜に旅をする』


■ヘレン・マクロイ  『幽霊の2/3』


■ロン・マクラーティ  『ぼくとペダルと始まりの旅』


■ジル・マゴーン  『騙し絵の檻』


■コーマック・マッカーシー  『すべての美しい馬』  『越境』  『平原の町』  『血と暴力の国』  『ザ・ロード』

                   『ブラッド・メリディアン』


■ジャン=パトリック・マンシェット  『愚者(あほ)が出てくる、城塞(おしろ)が見える』


■アラン・ムーア   『フロム・ヘル』


■A・E・W・メースン   『サハラに舞う羽』


■ウィリアム・サマセット・モーム  『アシェンデン-英国情報部員のファイル』


■ウィリアム・モール  『ハマースミスのうじ虫』


■トマス・W・ヤング  『脱出山脈』  『脱出空域』


■ギャビン・ライアル   『深夜プラス1』


■ロブ・ライアン   『暁への疾走』


■クレイグ・ライス   『スイート・ホーム殺人事件』


■スラヴォミール・ラウイッツ  『脱出記 -シベリアからインドまで歩いた男たち』  ←ノンフィクションだけど


■ピーター・ラヴゼイ  『漂う殺人鬼』  『死神の戯れ』  『処刑人の秘めごと』   


■マット・ラフ   『バッド・モンキーズ』


■イアン・ランキン  『紐と十字架』   『影と陰』   『血に問えば』   『獣と肉』   『貧者の晩餐会』

              『死者の名を読み上げよ』   『最後の音楽』


■ジェイムズ・リーズナー 『聞いてないとは言わせない』


■ジャック・リッチー  『クライム・マシン』  『カーデュラ探偵社』


■マイクル・Z・リューイン   『夜勤刑事』  『眼を開く』  


■グレッグ・ルッカ  『守護者』  『奪回者』  『暗殺者』  『耽溺者』  『逸脱者』  『哀国者』  『回帰者』


■デニス・ルヘイン  『スコッチに涙を託して』  『闇よ、我が手を取りたまえ』  『穢れしものに祝福を』

              “第三の主人公”  『コーパスへの道』  『ムーンライト・マイル』  『夜に生きる』